日記
 
スポーツの話題が多いと思うけど日々思うことを徒然と。
 


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トマス杯とユーバー杯

日本トマス杯初優勝おめでとう!!!!
これってすごいことなんだよ、ほんとにすごいことなのに扱いが小さいのが悔しいよ。
国別対抗戦なんだよ、世界一なのに。
vsマレーシア。
先に3勝すれば勝ち。
2-2で最後のシングルス戦は上田拓馬選手。
第1セットを取って2セット目取られて。
このままズルズルいっちゃわないか心配した。

とて。

外国のネットで経過を見ていたのだが映らなくなる。

肝心の第3セットなのに!!!!!

もうあれこれやってみるのだが(簡易プロキシみたいなことまでやってみる)映らん。

しょうがないから、テキスト速報を見るがなでしこ戦も見ているため、集中度に欠ける。

ところが神様がいたのか、最後になって映りだした!

おおおお、と思いつつ大熱戦を観戦。
先になでしこがアジアカップを獲ったところを見つつ、上田を応援。

終盤でマレーシアの選手がチャレンジ。
ぎりぎりイン!上田にとってはこの1点は非常に大きかったと思う。
ついにマッチポイント。

そして念願の初優勝!!!!

もうすごくうれしかった!

中国を準決勝で破ったのも大金星だったからね。
ほんとうれしい。
2年後のリオも期待しちゃうよ。

これ、なでしこのアジア杯取ったことより報道されていいことなんだよ。
なでしこもよかったけど、今回はバドミントンの大健闘を扱ってほしいよ。

ユーバー杯(女子)は準優勝。

今回男女とも決勝に進んでほんとよく頑張ったと思う。
うれしかったなあ。



5月26日(月)01:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | スポーツ | 管理

最近。

なんか最近きな臭いなあと思うんだよね。
ちょっと左寄りの考えを言おうものならたちまち反撃とか、有名人のブログなら炎上とか。
左寄りだろうが右寄りだろうが発言の自由というものはあると思うんだよね。

なのに、少し戦前の日本みたいになってきてないかと懸念するんだ。

と、こんなことを書くと叩かれるのが今の日本でその恐ろしさに気づいていない(あるいは気づかないうちに)引き返せないようになったのが戦前の日本だと思うんだけどね。

こういう考え方は左寄りとかそういうんじゃなくて懸念なんだよ、それさえも許されない風潮ってなんかおかしくないかなあ。



5月15日(木)21:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 雑談 | 管理

全日本体操選手権とテニスと陸上

パソコン修理にトータルで約1ヶ月かかり、仕事が忙しく日記書けないうちに冬もとっくに住んでしまったので今更ソチのこと書いても仕方ないから、最近のスポーツの感想でも。


★全日本体操選手権
野々村選手が2位に入ってよかった。彼は加藤選手とともに将来の男子体操を背負って立つ選手だと思っていたのだけれど、先に五輪代表や世界選手権代表になったのは加藤選手で内心野々村選手を心配していたから。

加藤選手は故障がありながらよく3位に入ってきたなと。さすが去年の世界選手権の個人総合2位。
平行棒がすごくうまくなってた。

内村選手も故障を抱えてたけどまあ余裕の1位かなと。

今大会でおっと思ったのは、神本選手の平行棒だった。
構成が珍しくて。
チッペルトに行くのかと思ったら違ってとても新鮮な構成だった。
NHK杯でもう一度見たい。

いずれにしても内村選手も加藤選手も故障を早く治してほしいなあ。


★錦織戦
ナダルに勝てるチャンスだったのに惜しかった。
前も書いたかもしれないけど、錦織選手は故障の多さに泣けてくる。

大事な試合になると必ずと言っていいほど棄権になってしまう……。

本人も悔しいだろうが見てる方も悔しい

でも今大会の彼は素晴らしかったな。

ライブは3回戦までしか見られなかったけど(深夜で起きていられなかった)壮絶だったもん、タイブレーク。

日本男子がランキングでトップ10に入る日が来るなんて夢みたいだ。

全仏までに彼の腰が治っていますように。


★陸上
ワールドグランプリだったっけ、を見た。
男子800m日本新お見事!

でもインタビューは平凡な記録の桐生選手でなんだかなあ。
民放だからしょうがないけど……。

日本陸連サイトによったら、右白選手が十種競技で日本新をこないだ出していたことを知る。
さっそく彼のブログに行く。
いつみても彼のブログはいい感じだ。
十種競技を何とかもっとメジャーにしたいとの思いが透けて見えるブログだからだ。

日本新おめでとう



5月12日(月)21:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | スポーツ | 管理

カーリング世界選手権

今、男子があっているのだ。誰も知らんのだろうなあ。男子は五輪に出られなかったけれど、世界選手権には出ている(逆に女子は出られない)。
誰も知らないだろうが毎日公式サイトでチェックしている。
強豪に交じってここまで2位タイという大健闘ぶりだ。

今日、カナダvsノルウェーがあってて(日本戦はちっとも放送がない)試合終了後、全チームの順位表が出た。

日本が5勝2敗で2位タイと出て確かに「surprise」と聞こえた。英語の放送は何言ってるかわからないけれど「Japan」と「surprise」は、はっきり聞こえたので、日本がこの位置とは驚きだ、と言ったんだと思う。

なんたってカナダに勝った大金星が大きかった。

まだまだ強豪と戦わなくてはならないが頑張れ。



ソチの女子は頑張ったと思う。
まあ、五輪最終予選でいっぱいいっぱいだったかなあと。
でも本番でも頑張ったよ。
男子が行けなかった分までね。

次こそ男女で行ってほしいが、次の五輪が平昌なので枠が1しかない(と思う)んだよなあ。


明日、パソコンを修理に出すのでしばらく更新できません。

葛西のけがが思ったよりは重くなくてよかった。



4月2日(水)00:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | スポーツ | 管理

五輪のスノボ

スノボではハーフパイプではアルペンでメダル。そのほかの種目もよく頑張ったと思う。

HPっていっつもメダル候補に挙げられてその都度獲れなかったから実は今回もメダル候補とか言われても期待していなかった。
(それだけHPはメダルを獲れそうな競技だと今までの五輪では宣伝されてきたのだ。)
それが2個もメダルでHPだけでなくスノボ全体でいいことだったと思う。

初日のスノボFSの子(名前忘れた)が何とかスノボへの偏見(遊びの延長でスポーツらしくないし、ふざけた感じ、みたいな)を取り除こうと必死に頑張ってたのは知ってる。
(でもやっぱり競技自体が遊びの延長みたいに見えてしまうのは、そのスタイルからして致し方ないと思う。)

HPの15歳の平野君(中学生なので君付けにしておく)がメダル獲っても特にうれしそうな風でもない感じなのが印象的だった。
実際そうなのだろう、彼にとっては。
彼にとってはほかの大会とオリンピックと何が違うの?みたいな感じなんだと思う。
なんでオリンピックだけ大騒ぎしてるの?みたいな。

たぶん。
このメダルの価値はあと数年、いや、もしかすると十数年後に初めて実感するのかもしれない。

彼の帰国会見でもそれが表れてて、五輪だと実感したのはどんなことでしたか、みたいな問いに
「各国の国旗があふれてた」
「アメリカの選手が(いつもはカラフルなのに)みんな同じウェアを着せられてるので」
のような返事をしたという記事を読んだが、笑ってしまったのだった。

41歳でやっと個人のメダルを獲れた葛西と若干15歳で獲ってしまった平野君とではこうも違うのかと。

そうそう平野君も平岡君もいい演技だったよ。
でも私にはクルクルクルクル回ってるとしかわからんのだけどね。

ショーン・ホワイトがメダル獲れなかったのが意外といえば意外だった。

アルペンはパラレル大回転でメダル。
これは竹内選手がほんとに孤軍奮闘な感じで今まで戦ってきた末でのメダルだったから、ほんと報われてよかったと思う。

彼女はこれからのスノボのアルペンについても気にかけているのがその言動からよくわかる。
彼女ならずとも何とかこの競技がメジャーになってほしいと思ってる。

それにしても今回は彼女はとても自信にあふれていた。
出発前からそうだった。

彼女の歩みがよくTVで放送されていたが一人で大変な思いをしてきただろうと思う。

こんなふうに2行程度の文章で書いてはいけないほど。

先日、彼女のインタビューの放送を見たが、決勝進出が決まった時点での、彼女とコーチとの会話で
「(下で見てる)応援団の人たちは2位(以上が決まった時点)で大喜びしてるね」
で、コーチともども若干がっかりしていたのだと。

つまり彼女は金メダルを目指していたため、銀以上確定で喜ばれても困るというのが正直な感想だったみたいなのだ。

これ(が言えるの)はすごいなと思った。

彼女は会話からしてもクレバーだと思った。

ちなみに競技自体はわかりやすくかつスリリングで面白いと思う。

コースを二人で滑り降りて早く着いた方が勝ちという単純明快なシステムだからね。

この大会でスノボに対する偏見も少しは減ればうれしいと思うのだった。



3月31日(月)21:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | スポーツ | 管理

ごちそうさん最終回

五輪の話題を書くと言いながら、ドラマかよな話だが、今日で「ごちそうさん」が最終回になったので書いておこうかなと。

「あまちゃん」は途中からなんとなく見てて「ごちそうさん」も第1週はあまり本気で見なかったけど2週目以降は毎日見てた。

そんな中、私は源太派だったわけで(悠太郎も悪くはないのだけど)この最終回、源太だけが報われなくてかわいそうだと思った。

め似子はそりゃ次男が亡くなったり、焼け出されたり、旦那は抑留されてたりで、大変な思いしてきたけれど、彼女が生きてこられたのは源太がいつも助けてくれたからなんだよなあと思う。

そもそも彼女は周りにほんとに助けられてきたと思う。

あの戦後の混乱の中、倉田みたいなスポンサーがいて彼女の家の復興が曲がりなりにもできたのって幸せだと思うわ。

食料もあるところにはあるのだと。
金も持ってる人は持ってるのだと。

オープニングのカレー粉のくだりは何なんだ。
別に竹元一人がカレー粉持ってきたっていいだろう。
あの背の高い青年が要るか?

まあ、スピンオフでは源太の結婚のほうをとりあげてほしかったわ。

源太のプロポーズは半ば本気だったと思うけれどね、ああ、切ないなあ。

チョコレートは普通ブルーミングするだろ、2年も経ってあんなきれいなまま食べられるわけないだろ。
それとも当時の米軍のチョコは保存料いっぱい使ってあって持ったのか?



3月29日(土)12:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | テレビ・映画 | 管理

桜満開

今日は外は暑いくらいだった。
この陽気で桜が一気に満開になり、美しかった。
ああ、すっかり春だなと。

桜の歌って結構あるけど、今日はこれ。


 声なき花の姿 人は何を思うだろう
 まして散りゆく姿 この世の定めを

       ふきのとう 「春雷」

3番の歌詞の一部なのだが、まるで、古典文学みたいな歌詞だ。


「スポーツ ひとこと」
・今夜の浅田真央のSPは素晴らしかった。
・錦織連日の金星(というか錦織も、もう金星とか言われなくてもいいような)素晴らしい!
フェレールにもフェデラーも勝ったなんていいぞ!やるなあ!彼の場合、故障しなければ、といつも思う。
こないだ大事とって途中棄権してよかったかも。
・葛西の靭帯がどうなったか気になる。葛西、あちこち引っ張り回されてかわいそうな気もする。



3月27日(木)23:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 雑談 | 管理

フィギュア世界選手権

羽生が転倒。スタートポジションについてるのにいつまでも騒いでる馬鹿ファン。
どうせ今までフィギュアろくに見てなかったんだろ。
スタートポジションについたら静かにしてやれ、馬鹿。

小塚には頑張ってほしい。
あの日本選手権のことがあったから。

町田がよかった。

ペアでフリーに進めなかったのが残念。
木原はペアではまだ経験値が足りないからよくここまでと思ってるんだけどね。また頑張れ。



3月26日(水)20:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | スポーツ | 管理

ジャンプ団体その2

前の投稿で文字数オーバーで書けなかった分。

外国実況で「またジジイがメダル持っていくのか」と書いてあって笑った。
これは決して葛西を悪く言ってるのではない。

しかし、ヨーロッパが圧倒的に盛んなジャンプ競技でなぜかアジアの日本が頑張ってることにもっと注目してほしいとも思うね。

韓国も選手は出すのだけど、まだトップレベルとはいかないし。
チーム戦でスタートリストにずらっと出る欧米の旗の中に(アメリカやカナダの男子はそんなに強くないが)なぜかぽつんとアジアの日本があるんだよねー。

私たちはジャンプ競技になじみがあるから不思議じゃないけど、ジャンプやらない国からしたら、なんで日本はアジアなのに上位に入ってるんだ?と思ってるかもしれない。

なんか脱線しちゃったな。

まあとにかくよかったし、うれしかったよ。



3月24日(月)19:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | スポーツ | 管理

ジャンプの話の続き(団体)

突然仕事入って前回の続きが書けなかった。春休みに入ったから仕事はないと思っていたのに。おまけに直ったはずのパソコンのTVが調子悪くアプリの入れ直しや設定やってたりで。

先週、五輪ではなくW杯の団体のジャンプをネットで見ていた。
日本は飛車角落ちだった。

(渡瀬と作本には失礼な書き方だけど、事実上というか現状の調子から見てそうであるからそう書いておく。ごめんなさい。)

伊東と竹内を欠いて臨んでいた。
二人とも故障と病気だからしょうがない。彼らの今季は終了していた。

レルヒががんばってた。
前にも書いたが彼は五輪で何かをつかんだと思う、五輪後目に見えてよくなったから。

葛西もがんばってたけど結局6位だった。
しょうがないことだった。戦力が欠けてるんだもの。
(これは後で書くことにもつながる。)

葛西は靭帯が切れていたとブログで明かしたが、靭帯の切れたまま五輪後も飛んでたのかよ!と思わずにはいられない。

今季の葛西は素晴らしかったよ。
前にも書いたけど何で今季はこんなによかったんだろうと思うが彼の執念もあったんだろうな。「今年にかける」みたいな。

とて、五輪団体の話。

私は団体戦の始まる前、ライバルはスロベニアだろうと思っていた。

もちろんドイツとオーストリアは大本命だったろうけど、五輪ではいまいちだったんでこの2国はどうかなあと思っていたのだ。

だが、原田はその両国を金メダル候補に挙げる。
そしてそれは正しいものとなる。
素人の自分の予想なんて馬鹿予想に過ぎないなと改めて思うのだった。

さて日本。

ラージでトップ13位までに4人入ったのが日本だけだったので、なんか金もいけるんじゃね、みたいな前評判だったが、私はそんなうまくいくかよ、みたいに思ってた。

ここんとこ、日本は世界選手権でメダル獲ってないんだもの。

世界選手権は隔年開催なのだが私のジャンプ録画コレクションに最近の日本団体がないもの(笑)。
去年のは混合団体の金があるだけ。

そういうわけでそんな甘くないだろって感じだった。
ビブナンバーも8番つけてたしね。(団体のビブは強い国が大きい番号になる。オーストリア12、ドイツ11だった。ちなみに長野では日本は13をつけていた。)

この試合、レルヒが本当によかった。
彼にとってソチ五輪は素晴らしい経験になったと思う。

竹内は病気のあとでやっぱり飛べないなあと思っていた。あの時点までは。
今季出だし、竹内がよさげだったんで実は期待していたから、病気が治っても飛べないなあと思っていたのだ。

記者会見で発表されるまで難病を患ったままだと知らなかったんだもの。
普通に肺炎でそれは治ったと思ってたから。

伊東の2本目の後、立てなかったのを見て胸が痛んだ。
ああ、立てない!と思って。

余談。
竹内がイケメンとか書いてある書き込み読んで、イケメンかなあ、悪くはないけど、個人的には伊東のルックスのほうが好きだなあ、と思っていたのだが、北野建設のサイトの竹内の写真は確かにかっこよかった(笑)。
でもルックス的には伊東派だ。←どーでもいい

さて葛西がいいジャンプをそろえて銅メダル決定。
原田が解説で心から笑っていたのがよかった。

その葛西が試合後のインタビューで泣き出したのを見て胸が詰まる。

個人戦では泣かなかったのに!
あんなに満面の笑顔だったのに!

(このときNHKのアナ、レルヒと竹内の名前間違ってなかったか?)

葛西が泣き出したんでびっくりしてしまって。

でも竹内の本当の病気のことを知っていて伊東の膝がどうにもならないであろうこともわかっていて(それでも飛ぶことを選ぶアドバイスをしていて)万全ではないチームメイトといっしょに戦っていたのだと知って。

それが先にも書いたけど戦力の問題でもあると思う。
葛西が長野より価値のあるメダルだと言ったのは、つまり、あの年の日本は誰が出ても金メダルが獲れる状況だった。(たとえ故障していた葛西が出ていても)

だが今の日本はメダルに届くかどうかわからない。
それを一番知っていたのがあの黄金時代も知っている葛西だったんだと思う。
だからこそこのメダルがうれしかったのだと。

「後輩たちにメダルを獲らせてあげたかった」

ほんとにいい言葉だったと思う。

(そういうのが私の知っていたかつての葛西と違うなあと思ったところでもあった。)

団体の銅はほんとによかったと思う。

試合に出るか迷っていた伊東に「自分なら痛み止め飲んででも出る」と言った後、葛西本人が靭帯を切ってしまい、それでも痛み止め飲んで五輪後もW杯に出てたのを知ると、葛西って改めてすごいわなと思う。

まあ、でもあれだわ。
長野の金はやっぱり感動したんだよ。
原田の失敗があったけれど、それを逆転できたしね。
あの荒天下、1回目で競技終了にならなくてほんとよかったと思う。
競技終了にさせないテストジャンパーたちと当時のコーチの小野さんの働きもあってね。

長野の金もソチの銅もどちらもすばらしかったんだよ、うん。

とにかく団体でメダルが獲れたのがほんとうれしかったんだ。

葛西が泣いたのもしみじみしてよかった。

レルヒ以外故障・病気もちなんで、オフできちんと治して来季は万全の状態で戻ってきてほしい。

なんかいまいちまとまらなかったけど、まあ、要はいい試合だったってことで。

ドイツがオーストリアに一矢報いたのもよかったな。

葛西が2本目飛んだあと、日本チームがメダル確定したと思って喜んでたシーンで、ドイツチームも拍手してたのがよかった。



3月24日(月)19:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | スポーツ | 管理


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